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幹糸の太さは10〜16号(北海道仕様)
1・使う数のイカ角に幹糸を通す
(要)
幹糸に歯で折口を付けると針と針の
間隔も変わらずに組みやすいです。 |
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2・輪にイカ角をくぐらせ、結び目を作る
(要)
糸の重なりに注意 |
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締め込み完了
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3・反対側も同じ要領で輪を作りくぐらせます
(要)
糸の重なりに注意 |
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締め込み完了 |
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クロスさせます |
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4・幹糸をクロスさせたら数回、ヨリをかける |
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5・ヨリを掛けて出来た輪に角をくぐらせます |
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6・角を通しカーペットなどに針を引っ掛けて
締め込みます。
(要)
一気に締め込まずゆっくりと
枝素の長さは1〜1,5cm
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出来上がり |
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ヨリチチワ 直ブラ式ビーズ仕様
(枝スに夜光玉を入れた組み方) |
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最近のカグラ付イカ角は高価です。
そこで普通のイカ角に夜光玉を合わせた組み方を披露(簡単です)
夜光玉、カグラ、ビーズなどこれはと思う物を組み入れると良いと思います
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上のイカ針に糸を通す時に夜光玉を左端の画像の様に入れるだけです。
後の組み方は最初の画像順の通りです。
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